リキッド

レビュー_リキッド『MANCHU (マンチュ)』



今回ご紹介するのは、リキッド『MANCHU (マンチュ)』です。

どことなくアジア系の言葉の響きで、ググると満州人という意味だそうですが、特に関係はありません(笑)
リキッドというのは、ある種、リキッドブランドの作品ですから、名前の由来はしっかりあるはず……。

そう思って色々と調べてみると、「フー・マンチュ」というアメリカの音楽バンドがありました。
出身地はカリフォルニア州の南の方。
そう、ここは南国なんです。

南国というとハワイあたりを思い浮かべやすいですが。
カリフォルニアの南の方でも、南国風の植物が生い茂っていて、ビーチもたくさんあります。
栽培しているフルーツなども、トロピカルフルーツが多いんです。

そういった理由で、今回のリキッド『マンチュ』は、トロピカルフルーツが使った南国風なのかもしれませんね。

なお、リキッドブランドのアルファベイプも、本社はカリフォルニア州です。
ご当地リキッドとして作ったんだろうか……と妄想が広がりますね。

味わい

さて、味わいの方ですが……。

先ほども申しましたとおり、『マンチュ』のテーマは、「トロピカルフルーツ」です。
トロピカルフルーツといっても色々とありますが、マンゴーとグアバを使っています。

まずは一息、吸い込んでみるというと……実にトロピカルな風味が味わえます。

濃厚ではなく、鮮烈。かつ自己主張しすぎない。
また、瑞々しい果実水のようにスッキリと喉を流れていくような清涼感でもって、スっと消えていきます。
喉越しが良いんです。液体じゃないので、飲んでいるわけではないんですが。

逆に、もっとドギツイ味わいのフルーツ感が欲しい場合は、物足りないかもしれません。

……さて、意図的に説明していなかった「トロピカル感」についてですが。

しっかりとこのトロピカルな部分を説明したいところですが、何しろ南国のフルーツは味わいが独特です。
悪い意味ではなく、他に比べられるものが少ないという意味で。

そのため、南国フルーツを知っている方と知らない方に向けて、説明を分けます。

・知っている、という方

マンゴーは、おそらくカリフォルニアで多く作られているグリーンマンゴーが使われているかと思います。

マンゴーの独特の味わいはそのままに、甘さは控えめ、その分まろやかです。
酸味は弱いが為にスッキリとした味わいを感じられるので、前述の清涼感を表現する一助になっています。

グアバは、ほんのりとした甘味と対照的に、キリっとした酸味を感じさせます。
後味を引き締める役割をしっかりと果たしていますね。

・知らない、という方

しいて言えば、マンゴーはオレンジに似た甘さですが、控えめでクドくない。
また、リンゴに似た酸味を持ち、スッキリとしています。

グアバは、甘さは黄桃に似ていますが、程度はホンノリくらいに控えめです。
逆に酸味が強いです。といっても、レモンほどでなく、オレンジの酸味に似ています。

・共通まとめ

如何でしたでしょうか。少しは南国感が伝わっていれば良いんですが……。

他に日本において例えるものといえば……キリンの「トロピカーナ」が挙げられます。
マンチュの味わいは、コレに近いと思います。
また、グアバを使ったバージョンのトロピカーナも販売されていたことがありますから、
味わいはご想像しやすいのではないでしょうか。

電圧調整できるMODを使われると味わいが少々変わります。

電圧を上げると、味の濃度が全体的に濃厚になりますので、アサヒ飲料の「ウェルチ」あたりが似ています。
スッキリさを求めるなら低電圧で軽く吸い、濃度を求めるなら高電圧でじっくり吸うのが良いでしょう。

ブランドの特徴

皆さまご存知の『ALPHA VAPE(アルファ ベイプ)』です。

フルーツ系リキッドの専門ブランドで、アメリカでも非常に人気が高い、王道ブランドです。

完成度の高さは折り紙つき。
今回も安心してご紹介することができました。

まとめ

単調なフルーツの味わいには飽き、濃厚すぎるのも嫌になった。

そういうときには、マンチュを選びましょう。
まだまだフルーツには奥深い味わいがあるんだということを再確認させてくれます。

また、トロピカーナやウェルチなどの南国風・海外風フルーツジュースが好きな方にもオススメです。

>>MANCHU (マンチュ)はこちらからどうぞ

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リキッドレビュー_『MOTHER’S MILK(マザーズミルク)』



今回ご紹介するのは、リキッド『MOTHER’S MILK(マザーズミルク)』です。

読んで字のごとく『ママの味のお乳』というリキッドです。

このキャッチコピー、どこかで聞いたことありません?
ちょっと言い換えてみましょうか。
「マザーズミルクはママの味」

ほら、ね?

味わい

のっけからストレートに味を説明してしまうのは面白みが無いです、が。
今回ばかりは許していただきましょう。

そう、『マザーズミルク』は、日本の不二家のお菓子「ミルキー」にとても良く似ています。

使っているのが練乳だからでしょうか。
トロリとした柔和な甘さが、口から入って舌に流れ喉にかけて降りていく。
この過程で、口・舌・喉が抱擁されているかのような感覚に陥ります。

同時に、鼻をくすぐるイチゴの酸味。これがまた憎いですね。
包容力のある甘さに対して、軽く酸味を利かせることで、正気に戻してくれます。

こう書くと、甘いだけが良いって言ってるように聞こえるかもしれませんが。
別に悪いってわけじゃないんです。

ただ、夢心地ってのは歳を取ると、ひたり難くなるものですから。
甘いだけじゃないぞ、と酸味を利かせてくるのが、憎いんです。

また、高電圧で吸い込んでも安定感のある味わいが出せているのが凄いですね。
多くのリキッドは、高電圧になるほど味が飛びやすいものですから。

ブランドの特徴

ブランドは『SUICIDE BUNNY (スイサイドバニー)』です。

アダムボンブと同じく、リキッドのカバーに女性が描かれています。
アダムボンブは青い容器、スイサイドバニーは白い容器と覚えると見分けやすいです。

スイサイドバニーは、デザート系フレーバーに特化したブランドです。
バタークッキーや、ココナッツクリームケーキなど、まさにデザートというようなリキッドを作っています。

まさか、アメリカ産リキッドで「ミルキー」に出会うとは思いませんでした。

まとめ

とにかく懐かしい。
ミルキーなんて大人になったら、まず食べません。
コンビニでも売っていますが、大の大人が買うにはちょっと気が引ける。
そんな懐かしい味わいを、リキッドで楽しめるってのは良いですね。

いつもの格好・しぐさで、こっそりとでも味わえますから。

>>MOTHER’S MILK(マザーズミルク)はこちらからどうぞ

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リキッドレビュー_『MADRINA(マドリーナ)』



今回ご紹介するのは、リキッド『MADRINA(マドリーナ)』です。

日本だと「マドリーナ」というか「マドンナ」は、美しい女性だとか、ヒロイン的存在に使いますね。
「クラスのマドンナ」なんて。
いつの時代の言葉になるか、もう分かりませんが。

海外では、聖母マリア様のことを「マドンナ」とも言います。
また、洗礼式の際に、女性の介添え人のことを「マドリーナ」というそうです。

宗教的な意味合いと、そうした女性のイメージを持つリキッドなわけですね。

そう考えると、パッケージに描かれた女性もどことなく厳かな雰囲気が感じられませんか?
手には十字架と……ドクロについては、見なかったフリをしましょう。ええ。

味わい

味わいの方ですが、なんとキャッチコピーは『超メロン!』、メロンクリームソーダ味なんです。

『マドリーナ』のイメージで、何故メロン?と首を傾げている方もいるでしょう、が。

洗礼というのは、日本で例えれば「七五三」のイベントにも似た点がございます。
子供の頃に洗礼を受けることも、珍しくないわけです。
(厳密には、それぞれの意味合いは違いますけれども)

子供の頃のイベントというのは、ご褒美も伴いますよね。
何かのイベントに参加するごとに、何かを買ってもらえたり。
メロンクリームソーダのアイスやジュースとか、そもそもメロンが食べられたりとか。
そういった、幼い頃の思い出を想起させるようなリキッドなわけです。

話が逸れてしまったので戻します。

味わいとして、真っ先に感じるのは芳醇濃厚なメロンの甘味と酸味。
どちらも、滴るようなジューシーな果汁感を感じることができます。

続いてくるのは、クリーミーなメロンの甘さです。
口の中でほんのりと広がる、優しい感じですね。

こう書くと、ただただ甘いのかなと思うかもしれませんが。

そうではありません。後味のキレが良いんです。
甘さがスッと、ウソみたいに消えていきます。

この後味のキレというのは重要で、甘ったるくて後味もしばらく残るとなると、次の一息が吸いにくい。
逆に、キレ良く甘みが消えていくと、また味わいたくなるものです。

ちょっと物足りない、が凄く良いんです。

この後味のキレの良さと言うのは、甘口の(デザートorジュース系)リキッドにおいて、特に重要です。
その点で、マドレーナは良くできたリキッドだと思います。

ブランドの特徴

ブランドは『SUICIDE BUNNY (スイサイドバニー)』です。

アダムボンブと同じく、リキッドのカバーに女性が描かれています。
アダムボンブは青い容器、スイサイドバニーは白い容器と覚えると見分けやすいです。

スイサイドバニーは、デザート系フレーバーに特化したブランドです。
バタークッキーや、ココナッツクリームケーキなど、まさにデザートというようなリキッドを作っています。

よくジュース系リキッドと比較されますが(材料の相似によって)、
デザート系とジュース系だと、味わいはぜんぜん違いますので、ご注意ください。

まとめ

子供時代に味わったメロンの味をもう一度!

と前置きを引っ張っても良いんですが、マジメに総評しますと……。

メロンを使ったリキッドというのは非常に珍しいです。
おそらく、他ではそうそう無いんじゃないでしょうか?
また、ちまたでメロンを食べる機会もそうありません。

久しぶりに、あの味わいを……とか。
珍しいなら試してみよう、なんて方は、ぜひどうぞ。

>>MADRINA(マドリーナ)はこちらからどうぞ

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リキッドレビュー_『SMOKED CUSTARD PLUS(スモーキング カスタード プラス)』



今回ご紹介するのは、リキッド『SMOKED CUSTARD PLUS(スモーキング カスタード プラス)』です。

実に分かりやすく、直球な名前ですね。

おそらく、タバコ味をベースにして、カスタードやバニラで味付けをした、というフレーバーでしょう。

問題は、どのくらいタバコっぽさが出ているか。

気になるところであります。

味わい

それでは一服……っと! すごい煙ですね!? 軽く吸い込んだだけなのに、目の前が白く煙るほどです。
このモクモク感は、電子タバコでは珍しいんではないでしょうか。

吸い応えという点でもグッド。喉へのキック感というんでしょうか、パンチというんでしょうか。
とにかく、久しぶりにしっかり吸ったなという感覚がありました。

高電圧で吸うと煙量はさらに増えて、実際のタバコよりも煙が出ます。
周りの人の迷惑になるんじゃ……と心配になるくらいです。
しかし、そこは電子タバコですから無問題。煙はすぐに消え、匂いも残りません。

移動中の車内で吸うのはオススメしませんけれどね(笑)

気になる味付けの方はというと……。

まず、真っ先にカスタードとバニラのまろやかな甘さを、ほのかに感じます。
そのすぐ後には、タバコ独特のほろ苦く辛い味わいが、口中にしばらく残ります。
あまり吸い過ぎると喉がイガイガとするのも特徴的ですね。このあたりは好き嫌いが分かれますが。
個人的には、飲み物を片手に吸うのがオススメです。

また、高電圧にすればするほど、タバコっぽさが強く出ます。お好みで調節したほうが良いですね。

以下、感想と分析です。

名前から甘そうに感じましたが、実にスタンダードなタバコ味のリキッドでした。

カスタードとバニラを使っているのは、タバコ独特の苦さ辛さ喉のイガイガを中和する為でしょう。
単純にタバコだけを材料に作ると、とても吸えたものではありません。
特に、SMOKED CUSTARD PLUSは高ニコチンの商品があるというのも売りです。
高ニコチンのリキッドは、喉のイガイガをどうやって解決するかというのが課題になりますから。

その点において、SMOKED CUSTARD PLUSはスタンダードな手法が取られたリキッドであると言えるでしょう。

次に、商品の売りです。

なんでもスタンダードばかり選んでいては、商品の独自性がありません。売りとなる長所が無くなる。
SMOKED CUSTARD PLUSの場合は、何が売りとなるのか?

これは間違いなく、煙の量でしょう。
タバコ味としてはスタンダードな味付けでもって、他に無い爆煙を、リキッド側の工夫で生み出す。

実に新しい試みだと思います。

爆煙を売りにしている電子タバコとセットで使いたいですね。

私も色々なリキッドを試してきましたが……。
正直な話、煙の量や吸い応えという点では、物足りないと思うことが多くあります。

それに比べて今回ご紹介したSMOKED CUSTARD PLUSは、実に満足させてくれる出来でした。

私と同じような物足りなさを感じている、特にヘビースモーカーやチェーンスモーカーの方々は、
ぜひ、このリキッドを一度試してみてください。強くオススメできますよ。

ブランドの特徴

リキッドブランドは「Nick’s Blissful Brews」です。

今回はタバコ好きに向けたリキッドでしたが、フルーツ系のリキッドも作っています。

味付けとしてはスタンダード寄り。

しかし、たまにヨーグルトを材料に使ったりと、面白い試みをしております。

他のリキッドはまだ試していませんが、煙量や吸い応えといった使用感に重点を置いているブランドかもしれませんね。

まとめ

ヘビースモーカーやチェーンスモーカーといった、タバコ好きを満足させる、タバコフレーバーのリキッド。
それがSMOKED CUSTARD PLUSです。

今まで煙量や吸い応えといった点で、使用感に満足できなかった方は、ぜひお試しください。

>>SMOKED CUSTARD PLUS(スモーキング カスタード プラス)はこちらからどうぞ

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リキッドレビュー_『SANTERIA(サンテリア)』



今回ご紹介するのは、リキッド『SANTERIA(サンテリア)』です。

サンテリアというのは、民間信仰のことのようです。
キリスト教のカトリック教会と西アフリカの民族信仰が合わさってできたのだとか。

でも、なんだか名前だけ見るとヨーロッパ圏のフランス、イタリアっぽいんですよね。

もしかしたら、あまりネーミングは関係ないのかもしれません。

味わい

さて、そろそろ味わってみます。

フタを空けると、フルーティな香り。
リキッドの色合いは、まるで白ワインのようです。

しかし、リキッドでブドウを材料にするのは珍しいので……おそらくはベリーかな?

とりあえず一息……うん、イメージどおりの味わい。
さっぱりと甘酸っぱく、後味スッキリ。白ワインのようなフレーバーです。

材料は、調べてみますとクランベリー、クリーム、フレンチバニラでした。

そう、クランベリー。リキッドで白ワイン風のテイストなら、オーソドックスですね。
やや面白みに欠けますが、万人受けする王道です。

でも、クリームとバニラを使っているとは思いませんでした。

というのも、甘ったるくないんですよね。
普通はクリームっぽさやバニラっぽさを基調とした甘さを感じるはずなのに。
おそらく、ニコチンの苦味・辛味を打ち消すのに少量だけ使われているのでしょう。
白ワイン風味のテイストを作ろうとデザインされているのであれば、クリームやバニラは邪魔になりますからね。

また、安易に甘くしないところは、『omega vape(オメガ ベイプ)』というブランドの特徴なのかもしれません。
味わいも、強く押すというよりは、ゆったりと味わって、というような具合です。

これまでレビューしたフルーツ系リキッドは、ほとんどが強く押すタイプでした。
そう考えると、珍しいコンセプトですね。

フルーツ系フレーバーは嫌いじゃないけれど、味わいが強すぎて……という人にオススメです。

また、『omega vape(オメガ ベイプ)』の共通項ですけれども、吸ったときの満足感は強いです。

電子タバコといえど、せっかくニコチンが含まれているのだからタバコのように満足したい。

そう思っている方に向けても、強くオススメします。

ブランドの特徴

ブランドは『omega vape』です。

デザートやフルーツといった材料をよく使われるブランドです。

また、意外にも18mgのニコチンを含むリキッドを取り扱っております。
ヘビースモーカーの方にもオススメできるブランドですね。

高ニコチンだと味わいが壊れやすく、こうしたフレーバーに向かないというのが一般的です。
しかし、これを両立したのが『omega vape(オメガ ベイプ)』です。

甘すぎず控えめで大人向けな味わい、かつ吸ったときの満足感は最大限に、というコンセプトな気がします。

今回ご紹介した以外にも、『Chonos(クロノス)』や『Hendershot(ハンドショット)』などのリキッドがあります。
ぜひお試しあれ。

まとめ

押しの強いフルーツ系リキッドに飽きた!

そもそも甘ったるいのは苦手。

もっと上品なのは無いの?

吸ったときの満足感が足りない。

このリキッドは、そんなユーザーをまとめて面倒見てくれます。

どれかに該当する方は、試してみてください。

>>SANTERIA(サンテリア)はこちらからどうぞ

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