リキッド

リキッドレビュー_『Oh Face(オーフェイス)』



今回ご紹介するのは、リキッド『Oh Face(オーフェイス)』です。

ブランドの方はボストンにあるBeantown Vapeで、都市の名前を冠しているのは味がありますね。

そしてリキッドの名前がコレですから、期待が高まります。

顔というのは重要ですからね。ブランドの看板という意味なのか、果たして……?

味わい

さて、味わってみますと……フルーツ系リキッドですね、これ。
実に甘酸っぱい。酸っぱさの方がやや強く、実にフルーティでさっぱりとしています。

吸いながら口の中で煙を味わってみると、まろやかな甘さも感じられます。こちらはクリームですかね。
酸っぱさも相変わらず感じられますが、甘さが良いアクセントとなっていて、ついつい吸い続けてしまう、そんな味わいです。

口に入れて吸っている間は、まろやかに甘い。
ちょっと口を離して空気と混じらせながら吸うと、今度は甘酸っぱい。
煙を吐き出すときには、味わいが逃げていく気がして、寂しくなる。

面白いリキッドですね。

飛びぬけた独創性こそありませんが、毎日のように吸っていても飽きそうにありません。
いつも吸っていられる汎用性、という点では、このくらいの味わいがちょうどいいのかもしれません。

材料について調べてみますと、ストロベリーとクリームとのこと。
シンプル・イズ・ザ・ベスト、ですね。
複雑な味わいは確かにありませんが、あまりゴテゴテと飾られていると飽きやすいです。

高ニコチンの商品もあり、それでも味が壊れにくいというのもグッド。
高電圧から低電圧まで試してみましたが、クオリティは安定しています。
煙の量は平均的で、吸い応えもそれなり。

目立った売りこそありませんが、日常的に使えるリキッドとしては、万人にオススメできますね。

ブランドの特徴

ブランドは『Beantown Vape(ボストン ベイプ)』です。

その名のとおり、ボストンにあるリキッド・ブランドですね。

今回はシンプルなリキッドを紹介しましたが、実はフルーツ・スイーツを中心に色々なリキッドを作っています。

バナナ、ストロベリーといったフルーツ。
キャラメル、クッキーといったスイーツ。
ルートビアなんて炭酸飲料を使ったドリンク系のリキッドなんかもあります。

割と手広いフレーバーを使っているリキッドブランドなんですね。
また、都市部だからか、どことなくオシャレ。

興味があれば、他のリキッドも試していただけると幸いです。

総評

ボストンからやってきた『Beantown Vape(ボストン ベイプ)』から、まずは顔見せ、といったところでしょうか。

シンプルながらも、リキッドブランドのベースとなる味付けを見せてくれたように感じます。

日常的に安定して使えるリキッドをお探しの方は、ぜひ試してみてください。

この落ち着いた味わいは、きっと舌に合うと思いますよ。

>>Oh Face(オーフェイス)はこちらからどうぞ

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リキッドレビュー_『Monkey Cream(モンキー クリーム)』



今回ご紹介するのは、リキッド『Monkey Cream(モンキー クリーム)』です。

説明するまでも無いですが、材料に猿を使ってるわけではないですよ。

ブランドが『VAPING MONKEY(ベーピング モンキー)』で、リキッド名にもMonkeyがよく使われているようです。

クリームというからには、スイーツ系で、バタークリームをメインにした味わいなのでしょうか?

でも、それだけだと単純ですよね。

アメリカでは、かなり人気のブランドということもあって、期待は深まります。

味わい

さて、それではテイスティングをば……。

あ、懐かしい。なんだか優しい甘さを感じます。

べっ甲飴? いや、そこまでクセは無いです。

なんだか、砂糖やらバターやらクリームやらの風味を感じます。

それらを煮詰めたような……キャラメル?

いえ、どちらかといえばプリンに掛かっているカラメルソースですね。

そして、妙にクセのある味わいがもうひとつ隠れてますね。

少し焦げたような、ささやかな苦味というか、酸味というか。

例えるなら、デザートリキュールのような。そんな微かな後味があります。

別にお酒を混ぜているわけではないと思いますけれど。

電子タバコの性質上、コイルの電熱でリキッドを気化させておりますから、
その過程でカラメルの味わいが軽く焦げ付いて、こんな味わいが生まれるのかもしれませんね。

このおかげか、パッと見れば子供っぽい味わいなのに、どことなく大人な印象を受けます。

人気が出る秘訣はこのあたりなのでしょう。

また、他のリキッドと比べると、吸ったときの煙の美味しさがズバ抜けています。
代わりに吸い口は軽め。ライトユーザーには間違いなくオススメできます。
ヘビーユーザーにとっては、少々物足りないかもしれませんね。

最後に、煙の味わい方でオススメの吸い方をご紹介します。

まず、吸い口を銜えます。
次に、スパスパと煙を口中で燻らせ、馴染ませてください。
その後、煙をすべて吐き出します。
そして、軽く深呼吸をし、呼吸を鼻に通します。

こうすることで、軽く焦げたカラメルの香ばしい匂いが、あるいは何かを焙煎するときの香りが、
頭をスーッと流れていきます。これは一度味わうとクセになりますよ。

ブランドの特徴

ブランドは『VAPING MONKEY(ベーピング モンキー)』です。

名前から使っている材料が分かりにくいブランドですが、基本的にスイーツ系やフルーツ系です。

方向性はオーソドックス、クオリティは上々といったところでしょうか。

このブランドにおいて、大きな外れというのはそう無いようです。

初心者の方にもオススメできる、そんな安心感のあるブランドですね。

総評

単純と思いきや、しっかりと骨太な味わいを持っています。

常用を考えると独特なリキッドは選びにくいし、フルーツ系は苦手。

そんなライトユーザーさんに、まずはこちらをオススメします。

>>Monkey Cream(モンキー クリーム)はこちらからどうぞ

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リキッドレビュー_『ICY BANANA(アイス バナナ)』



今回ご紹介するのは、リキッド『ICY BANANA(アイス バナナ)』です。

アイスというだけあって、清涼感のあるクール系のリキッドですね。

問題は、バナナというところ。

リキッドに使う材料としては、これも非常に珍しいのではないでしょうか。

果たして、どんな味わいがあるのか……?

それでは、テイスティングしてみましょう。

味わい

真っ先に感じるのは、クールミントの涼しさ。鼻にキーンと来ますね。

しかし、それだけじゃない。妙な後味が鼻先をくすぐります。

「ん?」と思って眉をしかめること2秒。

最初は何の味わいか分かりませんでしたが、バナナの後味です。

そう、名前が『ICY BANANA(アイス バナナ)』なんだから、入っているのは当然です。

しかし、「こんなところに突っ込んでくるか?」と思ってしまいました。

だって、バナナの後味ですよ。あんまり良い気はしないでしょう?

バナナのフルーティな先味だったら、話は別ですが。

あの甘いような酸っぱいような、フルーツの味。
ただのフルーツでなく、トロピカルフルーツの独特の味わい。
その中でも特徴的な、バナナの味わい。

そういうバナナの良さをアピールしてくるなら分かるのに……。

なぜ、バナナを後味に使ったのか?

そう考えながら、二口、三口、四口……と吸ってみました。

すると「あ、なるほど」と思う発見が。

このリキッドは『クール系なのに飽きない』んです。

最初は嫌味に感じていた、バナナの後味。

それがあるからこそ、またクールミントを味わいたくなるんです。

これは奇妙な感覚ですね。

他人から「美味しい?」って聞かれると「それなり」としか答えられない。

なのに、ついつい吸ってしまう。

つまり、癖が強い代わりにハマれば中毒性のあるリキッド、なワケですね。

というのも、バナナを主役に据えるならば、ですよ。
「トロピカルフルーツ味のリキッド」にした方が、断然なじみやすいはずです。
にも関わらず、『ICY BANANA(アイス バナナ)』にしている。

『清涼感だけじゃ飽きるから、あえてクセの強い後味にしよう』

作り手のそんな遊び心を感じました。

ブランドの特徴

ブランドは『The Best Damn eJuice(ザ ベスト ダウン イージュース)』です。

フルーツ系、ドリンク系、スイーツ系まで何でもござれのリキッドブランドです。

比較的オーソドックスなリキッドが多いのですが……。

それだけじゃ製作者が飽きるからでしょうか? 稀に凄い色物リキッドを売り出しています。

今回のアイス バナナもそうですが、スイカを使ったリキッドなども……。

というような、非常に面白いブランドです。

まとめ

まさに『独特』

この味のデザイン感覚は、他ではありえないでしょう。

クール系リキッドは変化のつけにくいフレーバーなはずなのに、
ここまで独自性が出せるのは大変面白いです。

独特な後味なので万人受けは難しい色物リキッドだとは思いますが、
クール系リキッドを好む方は、ぜひ一度試してみてください。

>>ICY BANANA(アイス バナナ)はこちらからどうぞ

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リキッドレビュー_『Hendershot(ヘンダーショット)』



今回ご紹介するのは、リキッド『Hendershot(ヘンダーショット)』です。

名前からは味わいを想像することはできませんね。

フタを空けて匂いを嗅いでみると、甘く、なんだか食欲をくすぐる香りがします。

デザート系? お菓子? しかし、甘ったるくはない……?

なんでしょうね。さっそく吸ってみたいと思います。

味わい

では、まずはひとくち……っと、ケーキ? いや、生クリームっぽさが無い。

パウンドケーキでしょうか、それともクッキー? 似ているけれど、どれも違う気がします。

しかし、小麦粉由来のお菓子、その独特の美味しさが胃を刺激します。

お腹が減ってきた……。

味わいとしては、全体的に素朴で、どことなく甘い、ほのかな塩加減がするという感覚。
つまり、非常にお腹が減ります。

電子タバコを吸っていて腹が減るというのも、ある意味で新鮮な体験ですね。

材料を調べてみますと、メインになるのはグラハムクラッカーとクッキーとのこと。

どおりでお腹が減るわけだ……。

それ以外の味付けは、バニラとタバコ味。

食後に吸ってみますと、オヤツをサクサクと食べながらタバコを吸っているような感覚で味わえました。

ようやく満足感を感じられましたよ。

私事ですが、ちょうどこのレビューを書いていた時期は暑くて食欲が減退中。
久しぶりに空腹感を感じられ、たくさん食べてしまいました。

食欲の無いときに吸う、というのも良いですね。
アロマみたいな使い方になりますが。

また、味わいが軽く素朴な分、ついつい手を伸ばしてしまいがちです。
オヤツ感覚で味わえる、という意味で『Hendershot(ヘンダーショット)』なのかもしれませんね。

ブランドの特徴

ブランドは『omega vape(オメガ ベイプ)』です。
デザートやフルーツといった材料をよく使われるブランドです。

また、意外にも18mgのニコチンを含むリキッドを取り扱っております。
ヘビースモーカーの方にもオススメできるブランドですね。

高ニコチンだと味わいが壊れやすく、こうしたフレーバーに向かないというのが一般的です。
しかし、これを両立したのが『omega vape(オメガ ベイプ)』です。

甘すぎず控えめで大人向けな味わい、かつ吸ったときの満足感は最大限に、というコンセプトな気がします。

今回ご紹介した以外にも、『Chonos(クロノス)』や『SANTERIA(サンテリア)』などのリキッドがあります。
ぜひお試しあれ。

まとめ

全体的に素朴。クオリティは高いながらも、びっくりするような驚きはありません。
しかし、タバコを吸っているという満足感と、食欲を刺激する控えめな味わいを両立したリキッドは他にはありません。

口が寂しいから吸ってみる。すると今度は、胃が寂しくなる。

食前や食後に吸うには、うってつけのリキッドです。

>>Hendershot(ヘンダーショット)はこちらからどうぞ

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リキッドレビュー_『Chronos(クロノス)』



リキッドレビュー

今回ご紹介するのは、リキッド『Chronos(クロノス)』です。

クロノスというのは、ギリシャ神話に登場する「時間の神様」の名前ですね。
若い方が好みそうなネーミングセンスですが、気になるお味は……?

味わい

まずは一服。

吸い込んでみると……なんて香ばしい!?

ローストされた何かの、非常に香ばしく、ほのかに甘い味わい。
それが突然、口中に飛び込んできて、鼻腔をくすぐります。

このあたりは、タバコで言えばウィンストン キャビンのローストブレンドに似ています。

しかし、それだけではありません。

クリーミーなバニラの味わいが尾を引きます。
まろやかで、かつクリーミー。だからといって、クドくなく、すっきりとしている。
よくデザインされた味わいですね。

このあたりは、ケント リッチテイストに似ています。

いったい、どんな材料を使っているのだろう?
そう思って調べてみると、納得しました。

まず、香ばしさを演出していたのは……なんと、焼きマシュマロ!?
リキッドの材料としては、大変に珍しいのではないでしょうか。
そして、懐かしい!
子供の頃に家族でキャンプに行って、焚き火をしながら食べましたよ、焼きマシュマロ。

次に、クリーミーさを演出するのは、クリーム、バニラ、ホワイトチョコレートの三種。
タバコのケントに似ていると感じたのは、クリームとバニラが使われているからですね。

こうして材料を見てみると……なんだか、デザートテイストみたいですね。
いや、実際はそうなのかもしれませんが、初見で吸ってみると、とてもそうは思えないんです。

しっかりとしたタバコっぽさがある。吸ったときの満足感がある。

このことから、きっとタバコテイストの一種だろう、と考えていました。
そうではなかった、というところに驚きです。
また、こうした材料でもタバコに似た満足感が生み出せるというところに関心しました。

そして、中毒性が高い!

とりあえず一服、と吸ってみると、いつの間にかタンクが空になっている。
「時間泥棒」という意味で、『Chonos(クロノス)』なのかもしれませんね。

ブランドの特徴

ブランドは『omega vape(オメガ ベイプ)』です。
デザートやフルーツといった材料をよく使われるブランドであります。

が、しかし。

意外なのは、18mgのニコチンを含むリキッドを取り扱っていること。

ニコチンを多く含むほど、リキッドの味わいは壊れやすくなります。
それも、影響されやすいデザートやフルーツといった材料を使っています。

その上で、クオリティの高い作品を作っているのですから素晴らしいですね。

まとめ

デザートの材料を使えばデザートっぽいのが当たり前。

そんな常識を打ち破ったこの作品。

材料だけでは判断できない、この独特の味わい。

ぜひ、デザートテイストで満足したことがないという方は、試してみてください。

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