リキッドレビュー_『Chronos(クロノス)』

リキッドレビュー

今回ご紹介するのは、リキッド『Chronos(クロノス)』です。

クロノスというのは、ギリシャ神話に登場する「時間の神様」の名前ですね。
若い方が好みそうなネーミングセンスですが、気になるお味は……?

味わい

まずは一服。

吸い込んでみると……なんて香ばしい!?

ローストされた何かの、非常に香ばしく、ほのかに甘い味わい。
それが突然、口中に飛び込んできて、鼻腔をくすぐります。

このあたりは、タバコで言えばウィンストン キャビンのローストブレンドに似ています。

しかし、それだけではありません。

クリーミーなバニラの味わいが尾を引きます。
まろやかで、かつクリーミー。だからといって、クドくなく、すっきりとしている。
よくデザインされた味わいですね。

このあたりは、ケント リッチテイストに似ています。

いったい、どんな材料を使っているのだろう?
そう思って調べてみると、納得しました。

まず、香ばしさを演出していたのは……なんと、焼きマシュマロ!?
リキッドの材料としては、大変に珍しいのではないでしょうか。
そして、懐かしい!
子供の頃に家族でキャンプに行って、焚き火をしながら食べましたよ、焼きマシュマロ。

次に、クリーミーさを演出するのは、クリーム、バニラ、ホワイトチョコレートの三種。
タバコのケントに似ていると感じたのは、クリームとバニラが使われているからですね。

こうして材料を見てみると……なんだか、デザートテイストみたいですね。
いや、実際はそうなのかもしれませんが、初見で吸ってみると、とてもそうは思えないんです。

しっかりとしたタバコっぽさがある。吸ったときの満足感がある。

このことから、きっとタバコテイストの一種だろう、と考えていました。
そうではなかった、というところに驚きです。
また、こうした材料でもタバコに似た満足感が生み出せるというところに関心しました。

そして、中毒性が高い!

とりあえず一服、と吸ってみると、いつの間にかタンクが空になっている。
「時間泥棒」という意味で、『Chonos(クロノス)』なのかもしれませんね。

ブランドの特徴

ブランドは『omega vape(オメガ ベイプ)』です。
デザートやフルーツといった材料をよく使われるブランドであります。

が、しかし。

意外なのは、18mgのニコチンを含むリキッドを取り扱っていること。

ニコチンを多く含むほど、リキッドの味わいは壊れやすくなります。
それも、影響されやすいデザートやフルーツといった材料を使っています。

その上で、クオリティの高い作品を作っているのですから素晴らしいですね。

まとめ

デザートの材料を使えばデザートっぽいのが当たり前。

そんな常識を打ち破ったこの作品。

材料だけでは判断できない、この独特の味わい。

ぜひ、デザートテイストで満足したことがないという方は、試してみてください。

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