リキッドレビュー_『BETALGEUSE(ベテルギウス)』

今回ご紹介するリキッドは、『BETALGEUSE(ベテルギウス)』です。

ええ、またNICOTIKETです。

名前の由来は、オリオン座α星、冬の大三角のひとつの、星の名前でございます。

格好良い名前ですね。
ギャラクティカなんてリキッドを紹介したこともございます、が。
今回もまた、SF臭のする(あくまで名前の)リキッドでございます。

味わい

さて、今回もまずは香りを確認。

フタを開けてみます。

……甘い、どこかで嗅いだことがある香りがします。
なんだろう?すごく昔の、懐かしい匂いです。

祭り屋台の、わたあめ? 違う。もっとフルーティです。
フルーツ缶のシロップ? 違う。似ていますが、もっと懐かしいです。

……吸ってみましょう。味わえば、分かるかもしれません。
それにしてもSFチックな名前とは打って変わった印象ですね。

さあ、吸ってみましょう。

……あ、これ学校の給食のアレだ!
アレ、なんだっけアレ! なかなか思い出せません。
ネットで調べてみて、思い出しました。

フルーツポンチ! そう、昔懐かしいフルーツポンチの味わいです。
すごくジューシーで、甘いシロップと、酸味の強いフルーツが混ぜこぜになっている、アレです。
甘ったるいはずなのに、酸味が利いていてクドく感じさせない、そういう味わいです。

入っているのは、ラズベリーとストロベリー、酸っぱいのと甘いのと、2種類のベリーでしょう。
後はマンゴーの甘さが、まったりと利いている。最後は、パイナップルの甘酸っぱさかな?

吸い方によって、このあたりがコロコロと変わりますね。
似たようなので、同じNICOTICKETのグラビティというリキッドがありますが、アレより分かりやすいです。

それにしても懐かしい。しばらく、童心に帰って時間を忘れて味わっていましたよ。
その後に夕食を食べたんですが、食後にまた吸いたくなるという。

よく食べたなぁ、給食のフルーツポンチ。楽しみに取っておいたなぁ。
クラスメイトが休んだときには、そいつの分まで貰ったっけ。

そんな懐かしいことを思い出しながら、また吸うという。
まさかリキッドを吸っていて、こんな気分になるとは思いませんでした。
でも、それもまた一興。面白くて良いもんです。

さて、最後にまとめます。

このリキッドは一見して昔懐かしいフルーツポンチ。

ですが、吸い方によって、味がしっかりと変化してくれます。
コレが非常に顕著です。
電圧調整や吸気の方法によって、もっともピックアップされる味わいが変わります。

使われているのはラズベリー、マンゴー、パイナップル、ストロベリーの4つ。
全体としてみれば「トロピカルフルーツのような味わいかな?」と想像されるかもしれません。
しかし、そんなことはなく、フルーツミックス・ポンチの味わいです。

これが前述のとおり、吸い方によって4種のうち、どれがメインになるか、サブになるか、や。
それぞれの利かせ方、立ち位置が目まぐるしく変わっていく。

自分の好みに対して凝れる、そういう深みがあるのが面白い。

ブランドの特徴

ブランドは『NICOTICKET(ニコチケット)』です。

某動画共有サイトとは全く関係がありません。

このブランドは、2014年に「ETFベストリキッド大賞」というアメリカの大会にて、
ほとんどの部門で一位を受賞したという、新進気鋭のブランドなんです。

また、『BETALGEUSE(ベテルギウス)』も同賞にノミネートされています。
それも2013年と2014年に、フルーツ系リキッド部門の1位に!

アメリカでは、まだまだフルーツ系・ジュース系などのリキッドが人気です。
その中でもって大賞を受賞したというのは非常に凄いことです。

日本でも話題になってきていますので、日本人である自分の舌に合うか心配という方も、ぜひ試してみてください。

まとめ

電子タバコの長所というのは、さまざまなパーツやセッティングなどでもって、吸い方を凝れること。
これに対して、十二分に応えて、さまざまな表情を見せてくれるリキッドというのは、実はなかなかありません。

アメリカにて大賞を得たのも、こうしたガジェット的な楽しみ方を出来るように作られたからかもしれませんね。

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